2023/7/15『知財甲子園事前研修』参加者アンケート
※アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。
参加者属性を教えてください。
1. 当てはまるものを選んでください。
(1) 生徒
(2) 教職員
(3) 民間
(4) 行政
(5) その他
研修内容の理解度を各項目別に4段階で評価ください。(肯定的4←→1否定的)
2. はじめに(なぜ今知財教育と探究学習なのか 探究学習のポイント)
(1) 4
(2) 3
(3) 2
(4) 1
3. 知的財産入門~アイデア発想+企業課題~前半(企業課題と知的財産全般)
(1) 4
(2) 3
(3) 2
(4) 1
4. 知的財産入門~アイデア発想+企業課題~後半(アイデアが出る環境づくり)
(1) 4
(2) 3
(3) 2
(4) 1
5. 課題研究に関係するデータの取り方と分析
(1) 4
(2) 3
(3) 2
(4) 1
研修を経て理解が深まったと感じる項目はどれですか。
6. 当てはまるものを選んでください。複数可
(1) 探究学習の進め方
(2) 課題研究(プロジェクト学習)と探究学習の違いと共通点
(3) Society5.0に向けた在り方
(4) 知財は、知識より意識(日常の心構え)
(5) 商標の効果(3大機能 出所表示、品質保証、広告宣伝)
(6) 商標の類否判断(面白い恋人 称呼、外観、観念)
(7) 商品開発時点での商標検索で侵害を避ける
(8) 高校生でも産業に役立つ知財が取れる(植木鉢台、マルチフィルムの事例)
(9) ひとつの製品は複数の知財権で保護されている(カッターナイフ)
(10) 教室では間違っていい。その方が皆の学びが深い。
(11) イス取りゲームから自由に。多様な価値観で個性が伸びるクラスへ。
(12) 地域資源は潜在している(球磨・人吉の例、文化財、民謡等を今に活かす)
(13) 課題解決には、自分の得意・好きを組合せよう。そうすることでマイナスから脱する
(14) 自分ごとを社会課題に読み替える(100mを速く走るには?→生涯スポーツへ)
(15) RESASの活かし方(一次資料を根拠資料として活用しよう)
(16) アンケートの採り方(わくわく・まあまあ・しぶしぶ・いやいや)
(17) テキストマイニング(ユーザーローカル)
(18) 科学的なアプローチとは?(濁度計の例、有機栽培アオムシの例)
(19) 統計について
(20) 適切な引用の仕方(明瞭区別性・主従関係・出典明示・必要最小限)
(21) 学術研究としての価値と、学習としての価値は異なること
参加前後の学習意欲の変化を教えてください。
7. 参加前
(1) わくわく
(2) まあまあ
(3) しぶしぶ
(4) いやいや
8. 参加後
(1) わくわく
(2) まあまあ
(3) しぶしぶ
(4) いやいや
1月予定の知財甲子園での発表の可能性があるものについて教えてください。
9. 当てはまるものを選んでください。複数可
(1) 企業課題(カンコー)
(2) 企業課題(TBGの引っ張りセンサー・コントローラー)
(3) 自由課題(自分が取り組んでいる課題)
本研修でのあなたの満足度を教えてください。(肯定的4←→1否定的)
10. 当てはまるものを選んでください
(1) 4
(2) 3
(3) 2
(4) 1
その他
11. ご意見要望等、自由に記入ください。
アンケートのご協力ありがとうございました。
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